2020
Jun
19
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仙台の友人から届いた写真
私は大阪生まれの宮城熟成という生い立ちを持っていて、宮城に多くの友人がいます。そんな友人の一人から昨日LINEが届きました。彼とは2年程前に仙台で久しぶりに逢い、お互いの近況報告などしながら食事をしただけでした。彼から届いたLINEのメッセージは「頑張ってるね」だけ。添付されていたのは2枚の写真でした。仙台のタウン情報誌「Kappo 仙台闊歩」の表紙の写真とその中の記事の写真。
以前にもお話しをしましたが、宮城県の川崎町のふるさと納税の返礼品に弊社の煌と轟をご提供させて頂いております。その記事がKappoに載っていたらしくそれを見た友人が私に送ってくれたのです。彼は現在仙台で小さい電気工事会社を経営していて例に漏れず決して経営状態が芳しいとは言えないはずです。そんな彼からのさりげない「頑張ってるね」の言葉。ほっとしました。コロナの件で少し心が疲れてきている最近の自分に彼の言葉は優しいビタミンになりました。今回のような感染騒動に限定されるのでは無く、一筆箋はおろか一行にも満たないさりげない一言が人の心を元気にしてくれることを改めて気づかされました。「ありがとう」「良いね」。。。まずは家族や社員にからかなと。

以前にもお話しをしましたが、宮城県の川崎町のふるさと納税の返礼品に弊社の煌と轟をご提供させて頂いております。その記事がKappoに載っていたらしくそれを見た友人が私に送ってくれたのです。彼は現在仙台で小さい電気工事会社を経営していて例に漏れず決して経営状態が芳しいとは言えないはずです。そんな彼からのさりげない「頑張ってるね」の言葉。ほっとしました。コロナの件で少し心が疲れてきている最近の自分に彼の言葉は優しいビタミンになりました。今回のような感染騒動に限定されるのでは無く、一筆箋はおろか一行にも満たないさりげない一言が人の心を元気にしてくれることを改めて気づかされました。「ありがとう」「良いね」。。。まずは家族や社員にからかなと。

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