2018
Jun
11
-
頑張らなくては。。。
intime 碧というイヤホンを発売してから1年半が過ぎようとしています。
この間、ポタフェスやヘッドホン祭を通して色んなユーザーの方とお話しする機会がありました。
また不具合等に対する修理のご依頼も受ける中で、これまた色んなお話しをさせて頂きました。
そういった日々の中で嬉しいなというか、イヤホンというビジネスに真摯に携わっていて良かったなと思う出来事があります。
それは不具合の修理品をお客様に返却した際に時折送られてくるメールです。
「無事に製品が届きました。また良い音を聴くことが出来て感謝しています」
「敏速な対応に感謝いたします。これからも応援しています」
上記は送付頂いたメールから生のメッセージをそのままコピったものですが
本来、こちらが不具合を出してしまい、恐縮しなければならないのにも関わらず
励ましともお礼とも取れるメールが送られてきた時
「あああ、イヤホンやってて良かった!」と
スタッフと一緒に喜んでしまうのです。
こんなメールのやりとりがあってはいけないことなのですが
ユーザーの方々のご支援や優しさで我々は頑張っていられるのだという嬉しい思いと同時に
少しでもユーザの方々にご迷惑をかけないようにしなくてはという
引き締まった思いを抱くことが出来るのです。
これからもより良いもの作り、がんばります!
この間、ポタフェスやヘッドホン祭を通して色んなユーザーの方とお話しする機会がありました。
また不具合等に対する修理のご依頼も受ける中で、これまた色んなお話しをさせて頂きました。
そういった日々の中で嬉しいなというか、イヤホンというビジネスに真摯に携わっていて良かったなと思う出来事があります。
それは不具合の修理品をお客様に返却した際に時折送られてくるメールです。
「無事に製品が届きました。また良い音を聴くことが出来て感謝しています」
「敏速な対応に感謝いたします。これからも応援しています」
上記は送付頂いたメールから生のメッセージをそのままコピったものですが
本来、こちらが不具合を出してしまい、恐縮しなければならないのにも関わらず
励ましともお礼とも取れるメールが送られてきた時
「あああ、イヤホンやってて良かった!」と
スタッフと一緒に喜んでしまうのです。
こんなメールのやりとりがあってはいけないことなのですが
ユーザーの方々のご支援や優しさで我々は頑張っていられるのだという嬉しい思いと同時に
少しでもユーザの方々にご迷惑をかけないようにしなくてはという
引き締まった思いを抱くことが出来るのです。
これからもより良いもの作り、がんばります!
スポンサーサイト