2017
Dec
23
-
ポタフェスを終えて
先日のポタフェスでintimeの新製品 煌と轟の2機種を発表させて頂きました。
多くの方々に視聴して頂けたことを感謝いたします。ありがとうございます。
さてご来客様の中に某楽器メーカの方が何名かいらっしゃいまして
非常に興味のある話や弊社にとって嬉しいお話しを伺うことが出来ました。
まずは興味のある話から。。。
いずれのお客様にも弊社の煌と轟を聴いて頂いたのですが
みなさん弊社製品の解像度の高さを高く評価下さっていました。
クラシック音楽には轟の方が合っているとのこと。
私個人としましては轟の音はバンドをやっている友人達とチューニングしながら作ったもので
まさかクラシック関係の方に御支持頂けるとは思っていませんでした。
目からうろことはこのことですね。
そしてもう一つは嬉しかったこと。
そのお客様は弊社ブースに来られるなりポケットからおもむろに碧を取り出され
「使わせて頂いています」とおっしゃいました。
今回、視聴されたお客様にも碧をご愛用頂いているお客様が多く
イヤホンを持参されたことが珍しい訳ではないのですが
その後のお話しで舞い上がりました。
レコード芸術というクラッシック愛好者向けの雑誌があるのですが
その9月号の「俺のオーディオ」という記事の中で
今泉晃一さんという方が他社の製品と比較して
弊社の碧を一押しされているとのことでした。
その記事を目にされて そのお客様は碧を購入されたらしいのです。
帰宅して早速その雑誌を取り寄せました。
レコード芸術9月号の207ページにその記事はありました。
内容はというと
すでにゼンハイザーのCX3.0をご使用の中
最新の4300~6500円のいわゆるコスパイヤホンの中から
クラッシックに適したイヤホンを選択するという企画でした。
みなさんご存じの有名メーカ様の競合ひしめく中
最終的に選択されたのは弊社の「碧」だったということです。
細かな評価の内容なども
開発した私が恥ずかしくなるほどの高評価で
ついつい自分の息子に雑誌片手に自慢話でした(笑)
イーイヤホン様の2017年の年間ランキング(暫定)でも3位に選ばれて
そして今回のような格調の高い雑誌でも評価され
弊社の碧がコスパイヤホンのスタンダードになりつつあることを嬉しく思います。
正直弊社の場合、工業デザインという意味ではまだまだですが
音作りという観点では徹底したこだわりを持って進めています。
弊社スタート時の「良い音を日常に」というコンセプトを大切に
まだまだ頑張ろうとポタフェスを通じて思った次第です。
最後に、
「ポタフェス関係者の方々、
弊社ブースにご来場頂いた多くのお客様
本当にありがとうございました。」
多くの方々に視聴して頂けたことを感謝いたします。ありがとうございます。
さてご来客様の中に某楽器メーカの方が何名かいらっしゃいまして
非常に興味のある話や弊社にとって嬉しいお話しを伺うことが出来ました。
まずは興味のある話から。。。
いずれのお客様にも弊社の煌と轟を聴いて頂いたのですが
みなさん弊社製品の解像度の高さを高く評価下さっていました。
クラシック音楽には轟の方が合っているとのこと。
私個人としましては轟の音はバンドをやっている友人達とチューニングしながら作ったもので
まさかクラシック関係の方に御支持頂けるとは思っていませんでした。
目からうろことはこのことですね。
そしてもう一つは嬉しかったこと。
そのお客様は弊社ブースに来られるなりポケットからおもむろに碧を取り出され
「使わせて頂いています」とおっしゃいました。
今回、視聴されたお客様にも碧をご愛用頂いているお客様が多く
イヤホンを持参されたことが珍しい訳ではないのですが
その後のお話しで舞い上がりました。
レコード芸術というクラッシック愛好者向けの雑誌があるのですが
その9月号の「俺のオーディオ」という記事の中で
今泉晃一さんという方が他社の製品と比較して
弊社の碧を一押しされているとのことでした。
その記事を目にされて そのお客様は碧を購入されたらしいのです。
帰宅して早速その雑誌を取り寄せました。
レコード芸術9月号の207ページにその記事はありました。
内容はというと
すでにゼンハイザーのCX3.0をご使用の中
最新の4300~6500円のいわゆるコスパイヤホンの中から
クラッシックに適したイヤホンを選択するという企画でした。
みなさんご存じの有名メーカ様の競合ひしめく中
最終的に選択されたのは弊社の「碧」だったということです。
細かな評価の内容なども
開発した私が恥ずかしくなるほどの高評価で
ついつい自分の息子に雑誌片手に自慢話でした(笑)
イーイヤホン様の2017年の年間ランキング(暫定)でも3位に選ばれて
そして今回のような格調の高い雑誌でも評価され
弊社の碧がコスパイヤホンのスタンダードになりつつあることを嬉しく思います。
正直弊社の場合、工業デザインという意味ではまだまだですが
音作りという観点では徹底したこだわりを持って進めています。
弊社スタート時の「良い音を日常に」というコンセプトを大切に
まだまだ頑張ろうとポタフェスを通じて思った次第です。
最後に、
「ポタフェス関係者の方々、
弊社ブースにご来場頂いた多くのお客様
本当にありがとうございました。」
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