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category: イヤホンの技術のお話し  1/3

イヤピースの重要性を再認識

 本日、碧Lightに関する不具合品が届きました。内容は右のイヤホンの音量が左と比べ若干少ないというもの。もの作りに携わる人間として、いかなる事象に関しても真摯な解析が必要です。弊社の場合はお送り頂いた不具合品に関してはインピーダンスと感度と位相を自社のラボで確認いたします。その結果を踏まえて代替え品の送付、あるいは修理の方法などを検討いたします。 インピーダンスも位相も問題無し。そして感度特性を測定...

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煌と轟のイヤピースについて

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弊社intime煌と轟が発売されてから5ヶ月が過ぎました。販売後、ユーザーの方々から特にリフィル用イヤピースについてのお問合せが多く届いております。ご存じのように弊社採用のイヤピースにはスピンフィットを用いており、その互換性では同社CP145が、それに該当します。スピンフィットのイヤピースは特に中高域の音の見通し改善に対して非常に有効なイヤピースです。弊社で多くのイヤピースの検討を行った結果、いわゆる聴感とい...

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イヤピースの重要性

 時々、intime碧のユーザーの方の書き込みで「低音が出ていない」とか「高音ばかりが強調されてる」などというものを見かけます。 その一方でイーイヤホンのスタッフさんからは「碧は低音が少し強すぎるかな・・・」などと言われることもあります。 ご存じイーイヤホンの浜ちゃんのintime碧に関するレビューでも低音の量感について触れられていますので、個人的にintime碧は決して低域不足なイヤホンには属さないものだと思いま...

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刺さる音、こもる音

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intime碧開発当初はVSTを用いることで相当に耳に刺さる高音が気になりました。以前も書いたようにVSTの特殊な支持構造がその耳に刺さる音を低減してくれているのですが今日は私なりの耳に刺さる音と、逆にこもる音の二つの見極め(いや、聴き極め)の方法を書きたいと思います。文字通り耳に刺さる音は非常にとんがった感じの音で我々の業界用語では「刺擦音(しさつおん)」と呼んでいます。この音を電気的に紐解くとおよそ9kHz...

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ポタフェス名古屋のアンケート

6月にeイヤホンさん主催で開催された名古屋ポタフェス。弊社も初出展。その際に、弊社ブースではSORA、Concept-G、Concept-Kの3つの機種を準備してみなさんに視聴していただき簡単なアンケートに御協力いただいたのですが実はそのアンケート結果は弊社に取っては極めて重要なデータだったのです。弊社にて現在開発中の上位機種はこのConcept-G、Kの両機をベースに開発していますのでみなさんの視聴された感想が我々の開発している...

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