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あけましておめでとうございます

  04, 2018 21:04
新年あけましておめでとうございます
intime 碧、煌、轟の3ラインナップで
今年は弊社のビジネスはスタートいたしました
ユーザーの方々には感謝いたします。

このお正月も忙しいお正月でした
私の趣味であるスキーにも一度も行くことが出来ず
ややフラストレーションたまり気味の年末年始ではありましたが
意外にもこのイヤホンの開発は
そのスキーよりも楽しく思えてしまう今日この頃
趣味を実益に出来るのは幸せと良く言われますが
やっていて楽しく感じる仕事を出来ることが幸せなのだと感じるこの頃です
実はこの年末に
あるお客様からintime轟のイヤピースが耳に合わないというお話しを頂きました
弊社でも色々と対応させて頂き、どうにかご満足頂けるようになったのですが
この件を通じて
「100人のユーザーの方がいれば、100人の嗜好や装着感に合うイヤホンを作ること」
を今年のメインの抱負にすることにいたしました。
これから無い知恵を絞って何らかの答えを出そうと思っています
そしてもう一つ、サブの抱負は
「地球環境に優しいもの作り」
かなと思っています
地球温暖化で自分の趣味のスキーが出来なくなるのも悲しいですしね(笑)

そんなわけで
2018年、平成30年を迎え
新たな二つの抱負を胸に今年一年頑張って行こうと思った次第です
ことしもよろしくお願いいたします!
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メリークリスマス!

  25, 2017 00:17
メリークリスマス!
本日、軽井沢のアウトレットモールに行って来ました。
クリスマスイブと言うことでかなりの混雑を予想して行ったのですが
意外にも混雑は少なく
すんなり買い物が出来た次第です
でもモールの中央にある池のイルミネーションを見て
過ぎゆく一年を感じました。

本来ならばクリスマスまでにintime轟と煌を販売したかったのですが
諸々の問題が重なり12/29になってしまいました。
それが今年最後の後悔です。
でも去年も大晦日に碧を販売しましたし今年も12/29。
毎年末はintimeが新製品を出す!
という認識をユーザー様が持って頂けたかなと考えると
今回の発売時期も結果オーライと思うことにします。
一旦煌と轟の開発は終了しましたが
次の開発が始まります。
今年も年末年始のお休みは短くなりそうです。
でも、何というかこの仕事はすごく楽しいんです。
もの作りは私の天職だなとつくづく感じます。
楽しいことを仕事に出来る自分はとても恵まれています。
連休が短いことなんてほとんど気にならないんです。
まだまだがんばりますよ!

ポタフェスを終えて

  23, 2017 05:37
先日のポタフェスでintimeの新製品 煌と轟の2機種を発表させて頂きました。
多くの方々に視聴して頂けたことを感謝いたします。ありがとうございます。

さてご来客様の中に某楽器メーカの方が何名かいらっしゃいまして
非常に興味のある話や弊社にとって嬉しいお話しを伺うことが出来ました。

まずは興味のある話から。。。
いずれのお客様にも弊社の煌と轟を聴いて頂いたのですが
みなさん弊社製品の解像度の高さを高く評価下さっていました。
クラシック音楽には轟の方が合っているとのこと。
私個人としましては轟の音はバンドをやっている友人達とチューニングしながら作ったもので
まさかクラシック関係の方に御支持頂けるとは思っていませんでした。
目からうろことはこのことですね。

そしてもう一つは嬉しかったこと。
そのお客様は弊社ブースに来られるなりポケットからおもむろに碧を取り出され
「使わせて頂いています」とおっしゃいました。
今回、視聴されたお客様にも碧をご愛用頂いているお客様が多く
イヤホンを持参されたことが珍しい訳ではないのですが
その後のお話しで舞い上がりました。
レコード芸術というクラッシック愛好者向けの雑誌があるのですが
その9月号の「俺のオーディオ」という記事の中
今泉晃一さんという方が他社の製品と比較して
弊社の碧を一押しされているとのことでした。
その記事を目にされて そのお客様は碧を購入されたらしいのです。

帰宅して早速その雑誌を取り寄せました。
レコード芸術9月号の207ページにその記事はありました。
内容はというと
すでにゼンハイザーのCX3.0をご使用の中
最新の4300~6500円のいわゆるコスパイヤホンの中から
クラッシックに適したイヤホンを選択するという企画でした。
みなさんご存じの有名メーカ様の競合ひしめく中
最終的に選択されたのは弊社の「碧」だったということです。
細かな評価の内容なども
開発した私が恥ずかしくなるほどの高評価で
ついつい自分の息子に雑誌片手に自慢話でした(笑)

イーイヤホン様の2017年の年間ランキング(暫定)でも3位に選ばれて
そして今回のような格調の高い雑誌でも評価され
弊社の碧がコスパイヤホンのスタンダードになりつつあることを嬉しく思います。

正直弊社の場合、工業デザインという意味ではまだまだですが
音作りという観点では徹底したこだわりを持って進めています。
弊社スタート時の「良い音を日常に」というコンセプトを大切に
まだまだ頑張ろうとポタフェスを通じて思った次第です。

最後に、
「ポタフェス関係者の方々、
弊社ブースにご来場頂いた多くのお客様
本当にありがとうございました。」

刺さる音、こもる音

  26, 2017 16:46
intime碧
開発当初はVSTを用いることで相当に耳に刺さる高音が気になりました。
以前も書いたように
VSTの特殊な支持構造がその耳に刺さる音を低減してくれているのですが
今日は私なりの
耳に刺さる音と、逆にこもる音の二つの見極め(いや、聴き極め)の方法を書きたいと思います。

文字通り耳に刺さる音は
非常にとんがった感じの音で
我々の業界用語では「刺擦音(しさつおん)」と呼んでいます。
この音を電気的に紐解くと
およそ9kHz~10kHzの周波数帯の音が大きいと
耳に刺さる音として聞こえてきます。
とは言っても、一般の家庭に周波数特性を測定出来る装置などありません。
また、最終的には個別の聴感もあるため
やはり自分の耳で確認するのが一番です。
ここでは私の場合の聴き極め方をお伝えします。

私の場合は尾崎豊の「シェリー」と宇多田ヒカルの「Addicted To You」を用います。
これらの曲は、刺擦音を多く含む曲です。
特にボーカルのサシスセソが強調されています。
この2曲を聴いてみて、耳に刺さる感じがしたら
私の場合はNGにしますね。
そして当然この刺擦音を無くすようにするのですが
減らしすぎると、逆に今度は音がこもって聞こえてきます。
そこで登場するのが福山雅治です。
上記の2曲を聴いて刺擦音が消えたなと思えるイヤホンで
彼の「家族になろうよ」と「桜坂」を聞きます。
そこでボーカルとベースが一緒に出てくるようだとNG。
音がこもっています。
ご存じのように福山雅治のボーカルは深い低域が特徴
とは言っても、ギターベースとボーカルは似て非なる周波数なので
そこは分離して欲しいと思います。
ボーカルとベースを分離するには適度な刺擦音が必要です。
この刺擦音の絶妙なコントロールが
見通しの良い高域を持つイヤホンに必要なのだと私は思っています。

よって定量的な開発が終わったら
私は必ず上記の楽曲を聴いて
最後のチューニングを行うのでした。。。。。


ポタフェス名古屋のアンケート

  18, 2017 16:12
6月にeイヤホンさん主催で開催された名古屋ポタフェス。
弊社も初出展。
その際に、弊社ブースではSORA、Concept-G、Concept-Kの3つの機種を準備して
みなさんに視聴していただき
簡単なアンケートに御協力いただいたのですが
実はそのアンケート結果は弊社に取っては極めて重要なデータだったのです。

弊社にて現在開発中の上位機種は
このConcept-G、Kの両機をベースに開発していますので
みなさんの視聴された感想が我々の開発している狙いに沿っているのか?
それを問われるアンケートでありました。

結果から申し上げると
ほぼ我々の狙い通りの視聴結果を頂けたようで安心したのですが・・・。

開発の方は、基本的な音に関する設計はほぼ完了しています。
ここからは量産に向けた細かな確認事項や調整事項がたくさんありますので
とにかく今は一つ一つタスクを消化するだけです。

そんなわけで、ポタフェスのアンケート結果をまとめましたのでご覧下さい。
この結果からintimeが次にどんな機種を出してくるのかをご想像ください。
今のところ、eイヤホンさんのキャンペーンで
弊社の両コンセプト機器をプレゼントされた全国で4名の方のみが
その音を楽しんでいらっしゃいます。

弊社も一応プロ集団ですので
そのコンセプトに沿って、かつコンセプトモデルをさらに凌駕するクォリティの
そんな量産機を市販するつもりです!


アンケート結果2

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