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まかなイヤホン第二弾!

  14, 2019 11:35
季節は春。これから桜前線が北上してきて気分もウキウキしてきますね。
お待たせしました。オーツェイドまかなイヤホンの第二弾が登場です。
今回のまかなイヤホンは超正統派です。。
依然ユーザーの方々からご好評を頂いているintime碧のMidnightをベースに、何とバランスケーブル化してしまいました。簡単な特徴を以下にまとめました。
・ケーブルはintime碧Lightのバランス版と同じ4極2.5mmを採用。
・ドライバーは碧で定評のあるVSTとダイナミックスピーカを採用
・筐体内部の音響ダンパーを少しだけ微調して深みのある低音を再現
・真鍮ボディの奏でる音の響きは金属筐体ならでは。
・煌/轟で定評のあるイヤピースSpinfit製のCP140を贅沢に採用

そして・・・・弊社の若手スタッフのS君が残業しながら気合い入れて作ってくれた(笑笑)Made in Japan、いやMade in Takasakiです。そんなハンドメイドだからこそどうしても生産数量に限界があります。今回S君も『一人でも多くの方に良い音を届けたい』と頑張ってはくれたのですが、止む無く30台の限定になってしまいました。
 音質は一言で言えば深みのある大人の音。バランス接続による音の粒立ちや分離度は基本ですが、真鍮ボディ独特の一つ一つの音に余韻の残る響きはまさにMidnightという感じです。intime碧のバランスってどんな音なのだろう?とご興味をお持ちになられたら是非この機会にお求めください。

■主な仕様等
・形式:カナル型
・ドライバーユニット:ハイブリッド型(VST+Φ10mmダイナミック型)
・再生周波数:20~40k Hz
・感度:102dB/1mW
・インピーダンス:22Ω
・プラグ:2.5mm4極プラグ
・イヤピース:Spinfit S,M,L(出荷時にはMサイズが装着されています)
・皮製コードリール、取扱説明書
・価格:¥6000(税込み、送料込み)
・保証期間:1年間

■販売方法について
 ・販売方法は前回のまかなイヤホン同様に先着順です。
 ・販売開始日時:2019年3月17日(日) 20:00~21:00
 上記の一時間のうち、どこかのタイミングで弊社ECサイトにて注文を受け付けさせて頂きますので、ご了承ください。

碧Ballanced 
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キャンペーンの結果報告です。

  11, 2019 12:04

お待たせして申し訳ありませんでした。

弊社創立3周年の特別企画としてご提案差し上げた「intime製品のレビューキャンペーン」と「intimeのある空間のフォトキャンペーン」の入賞者を発表させて頂きます。

1)レビューキャンペーン

いずれもペンネームで公開させて頂きましたのでご了承ください。

◆らっぱ吹きさん

講評:碧がクラシック系の音楽に適していることを評価頂けたことはありがたいと思っています。また具体的な楽器や楽曲名を上げて頂けたこともわかりやすかったポイントだと思っています。視聴される方により音の感じ方は様々ですが、今回のレビューでご自身が感じられた音を上手く表現されていると感じた次第です。


◆メタリカさん

講評:お見受けするに学生の方のように思いますが、弊社のコンセプトである「良い音を日常に」を日頃の生活で使われていることで上手く表現されたと思います。これからどんどんオーディオが好きになっていって頂けることを心から願います。勉強と音楽の両立! その激励の意味を込めてライトのバランスを送らせて頂きます。


2)intimeのある空間キャンペーン

写真に関しては、多くの方々からご応募頂き本当にありがとうございました。みなさんレベルの高いものが多く、選定に非常に困ってしまいましたが、弊社のスタッフの推しと私の個人的な趣向から以下の2名の方を選ばせて頂きました。

◆たっちゃんさん

構図が素晴らしいですね。また「intimeのある空間」と「良い音を日常に」という二つの趣旨を1枚の写真に上手く表現されたと思います。

たっちゃんさんの作品


◆ぶんぶん@えのぐみ (あんたまにあ) さん

 碧のもつ色のイメージと、そして工夫されたであろうハートのマークがオシャレにバッチリ決まっています。弊社スタッフの推しナンバーワンでしたね。

ぶんぶん@えのぐみ (あんたまにあ) さんの作品


 上記の方々には直接弊社より製品を送らせて頂きますが、写真入賞の方には私のツイッターからDMにて送付先等を確認させて頂きます。


 そして「intimeのある空間」キャンペーン第二弾の企画もまた準備しておりますのでお楽しみに。

創立3周年特別企画!

  30, 2018 20:00
  歳も押し迫ってまいりましたねぇ。もう一ヶ月もしないうちにクリスマスですよ。いやーーー、なんと時間の経つのは早いモノかと。。。
 そして弊社オーツェイドも来年の1月15日で創立3周年を迎えます。ここまで事業継続出来たのもユーザーの方々のご支援があったからだと深く感謝し、このブログを書きながら改めて初心に戻ることの重要性を噛みしめた次第であります。
 さて、そんな感謝の気持ちを込めて3周年の企画をドーンとご提案させて頂きます。
1)intime製品のレビューキャンペーン
 弊社の通販サイトの製品レビューを書いて頂いた方の中から2名様にintime碧Lightのバランスケーブル版を差し上げます!製品は問いませんので以前購入された方でもOKです。選考基準は私を含めた弊社スタッフでレビューを見て、これいいな!と思ったレビューを選ぶだけです。期間はintime碧Lightの発売日(2018年の8/28)以降~12/20まで。ですので既にレビューを書いて下さった方も対象になりますのでご安心下さい。

2)「intimeのある空間」キャンペーン
 3周年記念企画の第二弾がこちら。どうも文章書くのは苦手という方にお勧めです。弊社製品の写った写真をツイッターに投稿して頂き、優秀な写真を撮影された方2名に上記1)同様にintime碧Lightのバランスケーブル版を差し上げようという企画です。
 写真のテーマは ”intimeのある空間” です。プロ、アマ、そしてその中身は一切問いません。「良い音を日常に」という弊社のコンセプトが表現されたintimeのある空間を表現されていれば何でもOKです。ただし投稿して頂いた写真は当落にかかわらず弊社のPRや広告に使わせて頂くこともあることをご了承ください。
 投稿は簡単です。まずは弊社の公式ツイッター@IntimeAcousticをフォローして頂き、みなさんのツイッターからハッシュタグ「#intimeのある空間」を付記して、碧、碧Light、煌、轟がある空間の写真を投稿して頂きます。ただそれだけ。既に私の方で昨日1枚だけ駄作をアップしてあります。
 キャンペーン期間は今日から12/1~1/10までです。奮ってご応募ください。クリスマスやお正月の”intimeのある空間”の投稿を楽しみにしています。

P1010479.jpg


MMCXケーブル用ダンパー発売のお知らせ

  28, 2018 10:25

以 前、基本的にMMCXケーブルは接点の部分で不具合が生じやすいということをこのブログで私なりの私見として述べさせて頂きました

 その間も弊社なりにユーザーの方々に少しでもリケーブルイヤホンで安定して良い音をお届けする工夫を考えておりましたが、一つの提案としてケーブル用のダンパーをご提案させて頂くことになりました(弊社ECサイトで12/1より販売開始予定です)。

 このダンパーは煌や轟のMMCX用端子部へのゴミの侵入や軸の傾きによるガタつきの防止につながりますので、一度お試し頂ければと思います。

 ダンパーの取り付け方法は下記のようにまず、離型紙についたダンパーをピンセットで剥離します。離型紙を大きく撓ませると剥離するのが楽になります。

ダンパーを離型紙から剥がします。ピンセットを推奨します。


続いて下の写真のようにダンパー中心部の穴をMMCXのプラグに合わせて通します。

MMCXプラグに通します。


最後にダンパーについている両面テープをしっかりと貼り付けて完了です。

ダンパーの両面テープをしっかり貼り付けます


 これだけでかなりケーブルの接点寿命が延びます。このダンパーは摩耗や長期使用によりその性能が劣化しますので消耗品としてお考えください。


□MMCXプラグ用ダンパー仕様

 材質:発泡ウレタン(ポロン)

 寸法:外径=5.4mm  内径=3.2mm

    厚み=0.55mm(両面テープ0.05mmを含む)


※取り付け例

弊社シルバーコートケーブルに

弊社のシルバーコートケーブルに装着※1

※1:2018年11月出荷以降のシルバーコートケーブル、並びに煌/轟付属のケーブルには標準でダンパーを取り付けてあります。


Bispa様ケーブルに

Bispa様のケーブルにも装着しました※2。より装着時の安定性が増しました。

※2:弊社製品以外への装着は製品の保証外になりますのでご注意ください。


リケーブルについて考えること

  18, 2018 17:01

最近、ユーザーの方々からintime碧シリーズのリケーブルを開発して欲しいというご意見を頂戴いたします。昨年末に弊社でも煌/轟というリケーブルモデルを販売したのですが、それはそれとして碧シリーズのリケーブルが聴きたいというご意見が多いようです。

  ここでイヤホンマニアの方にとっては釈迦に説法になるかもしれませんが、ビギナーの方には目からうろこになるかもしれないお話しをさせて頂きます。 

 現在リケーブルの主流になっているのがMMCXプラグという同軸プラグを用いたケーブルです。今となってはイヤホンユーザの中では普通に使われている「MMCX」というコネクタですが、実はこれ、イヤホンのようなものに使うことを前提に設計されたものではなかったのです。

 このMMCXという規格は元々無線機のアンテナの接合用に考えられた規格だったのです。

だから一度プラグを差し込むと、故障でもしない限り外すことはありませんでした。故に着脱に関する保証はほぼ皆無で「着脱はしないで下さい」や「着脱回数保証=10回」などと仕様書に記載されていたものです。これは金メッキの剥離による電波伝搬の劣化を危惧していたと思われます。

 ところがこの規格をなぜかイヤホンに使い始めたイヤホンメーカーさんがいて、それがいつの間にか市場へと広がっていったのが今のリケーブルイヤホンの変遷です。むろんプラグの着脱性なども、それなりに改善されてイヤホン用に使われていると思いますが、元々着脱を想定せずに設計されていますので、着脱による劣化は生じてしまいます。

 

 信頼性が高いと言われているモレックス製のプラグを用いている煌や轟でも、お客様から接触不良による音飛びなどの報告が届いているのは紛れもない事実です。その原因のほとんどはプラグ部分のガタつきです。イヤホン愛好者の方々の多くはコードリールなどでイヤホンをまとめて保管されていますが、その反面非常に乱雑に音楽プレイヤーに巻き付けるなどして保管される方もいらっしゃいます。その結果、プラグ部の軸が曲がりガタつきを起こして接触不良の原因になります。場合によっては断線やプラグピンの破断ということにもなりかねません(幸いに弊社ではまだ同様の報告は受けておりません)。

  リケーブルイヤホンをお使いになられるときは、できるだけプラグ部分に横方向の力をかけないようにお使い頂くことが重要かと思います。

  なお弊社では現在これらのガタつき対策用の何らかの策を考えていますが、MMCXイヤホン用プラグという観点からも恒久的な対策にはならず、暫定的な策になると思われます。すなわちメーカー側の努力と同時にユーザーの方々の方でも、「丁寧」なお取り扱いを必要とする。それがリケーブルイヤホンという製品の特徴だと私は思うのです。 

 さて、上記のような環境の中においても、弊社はお客様のニーズにお応えすべくリケーブルイヤホンの開発を進めています。おかげさまでここまで蓄積した数々の経験を元にドライバーや筐体に関する品質確保の方法はわかってきました。後はリケーブルプラグの品質確保です。次回弊社がリケーブルを出すときには胸を貼って高品質な製品を提供出来る、そんなリケーブルイヤホンを開発したいと思っている昨今です。

 



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